まきまき22おわり

また春に会いましょう。

anti subliminal signals

支配者がどういうふうに画策しようとレジスタンスが心を失うことはない
表面化してはいないが沈黙の中で実質的な閉塞がある
傾ききらないパワーバランスが精神の熱量を均一にせず整理もしない
支配者は支配者ではない可能性がある
自己は自身の所有物ではない可能性がある
混沌の中で冷静でいることは不安が不可視の状態にあるだけで混沌世界が冷静な個の精神でもあるのなら実際はその混沌と同じように冷静さの内面は焦燥に焦げ付いているのかもしれない
支配者とは即ち管理者であり管理者だけは冷静に徹しただただ管理することに従事していてその努力を以て漸く崩壊しようとする世界を混沌の状態に留めているのかもしれない
そういうことについて誰も語らない
依然として閉塞がある
PA041189.jpg
 
まきまき22

ネット対戦

 前回のまきまきとかでカードゲームのネット対戦ができればいいなみたいな話をしてて、でも知識と技術がないので難しいですねとかって言ってたんですが、こちらのカードゲームシミュレーターというのを見つけたので使わせてもらってカード画像を読み込ませて一人で遊んでみましたよ。
http://freegame.on.arena.ne.jp/puzzle/game_3550.html


20159419115312h.jpg

できてる!

全部手動ですがダイスも振れてチャットもできますから一通りのことはできそうです。
ただ、手札(茶色のゾーン)に入れたときカードのテキストが読みづらいというのが難点でして、手札内でもカードを移動させたり回転させたりは自由にできるのですが、ズームができないのでもともとのカード画像を小さくしたらしたで文字が読めない、大きくしたらしたで下の方を見ようとするとカードが手札から出てしまい、回転させたりして器用な見方をしないといけないということに。読めなかったらどうしようもないので後者にしてますが、テキストの確認はちょっと大変です。(手札以外の領域はズームがきくので思いのほかよく見えるのですが、手札以外の領域でカードを表にすると他のプレイヤーにみえてしまいます)
20159419135213h.jpg

一人回しで一通り遊んで試してみましたが一応機能的には全挙動実現可能みたいなので遊んでみたいって方がもしいらっしゃいましたら連絡ください。人数集まったら(僕含め3、4人程度)一緒に遊びましょう。前述のとおりテキストが見にくいのとゲームとツールへの慣れとかが要りますのでもたつくことが想定されます。広い心でプレイできる方募集中です。

201594185294h.jpg


2015942074739h.jpg
↑一人回しの結果。上位から翠星石、真紅、雛苺、金糸雀、雪華綺晶、水銀燈、蒼星石の順でした。

まきまき21おわり

ました。お疲れ様でした!
今回もカードゲーム大会的なものをやりまして、ご参加くださいました皆様ありがとうございました。
そして本置いてなくてすいませんでした。次回は新刊出す予定ですのでまたよろしくお願いします!

alicegametreasurehanter

開発中だったカードゲームが完成しました。1年半かかったみたいです。
nのフィールドに潜って宝探しをするゲームで、タイトルはalicegametreasurehanterになりました。

P4280821.jpg



どんなゲームが展開されるか一例をご紹介します。

水銀燈VS雪華綺晶の勝負で、水銀燈の先手です。

水銀燈は偵察を行います。
P4270811.jpg 
雪華綺晶は「お人形遊び」という能力を使います。これは「ダッシュ」と「サーチ」を行うという能力で、雪華綺晶でないドールが同じことをしようとすると2ターンかかるような行動を1ターンでまとめて行います。
この行動の結果、雪華綺晶は「ぬいぐるみ」を獲得しました。
雪華綺晶のターン終了時、水銀燈は雪華綺晶に「狙い打ち」を仕掛けます。「狙い打ち」は通れば無条件で宝物を1つ奪うことができ、更に相手を「スピン」という一回休み状態に追いやることができるとても強力な攻撃です。
P4270812.jpg 
しかし雪華綺晶は「秘密基地」の回避能力を使い、その攻撃を回避しました。
それから特に進展がないままゲームが進んだ終盤、水銀燈は「ダブルサーチ」を行います。これは唯一水銀燈だけがデフォルトで持つ能力で、サーチの結果が気に入らなければもう1回チャレンジできる高性能な「サーチ」です。
1回目のサーチでは「扉」をめくりました。もうゴールが近かったためこれを捨ててもう1回チャレンジし宝物を獲得できれば水銀燈の勝利でしたが、逆にそうできなければ負けてしまいます。
「扉」は「ストック」というエリアのカードをサーチした結果として提示することができる効果を持っています。水銀燈の「ストック」には「城」という通常の宝物より価値の高い宝物があり、これを獲得するだけでも十分有利になりますし、なにしろ雪華綺晶は「スピン」していましたので、ターンを渡しても録に動けませんから、水銀燈は勝ちを確信して「城」を獲得することを選びました。
P4270814.jpg 
しかし、ターン終了時雪華綺晶は「9秒前の白」のカードを使用してきます。この行動は「特殊行動」といって、「スピン」していても関係なく行うことができます。「9秒前の白」は雪華綺晶が体勢を立て直すために必要な“時間”を稼ぐ効果を持っています。
P4270815.jpg 
雪華綺晶がこの状況を打破するには1ターンあれば十分でした。先ほどの「9秒前の白」で稼いだ時間を水銀燈は埋めることができず、雪華綺晶の奥義と言っても過言ではない「お片付け」が炸裂しました。
P4270816.jpg 
「お片付け」は1ゲームに1度しか使えない、ゲームをほとんどリセットすることができる大技です。ドールズをゴールから遠く離れた場所に引き戻します。
多少の犠牲は伴うものの、最初の方で言ったとおり、雪華綺晶はある意味他のドールの2倍の動きができますから、十分逆転のチャンスがあるのです。
ゲームは進み、
 P4270817.jpg
再び水銀燈が「狙い打ち」を仕掛けます。前回は回避されていましたが、今度の雪華綺晶には直撃してしまいます。
このまま水銀燈はnのフィールドを走り抜け、
P4270818.jpg
雪華綺晶は宝物なし、水銀燈は「城」、「ぬいぐるみ」を持ってゴールイン、水銀燈の勝利となりました。

このゲームはもちろんローゼンメイデン全7体のどのドールでもプレイすることができます。ゲーム自体も2~7人でプレイできます。
ゲームの構造は至ってシンプルで、カード1枚1枚のテキストもややこしくなくその場で解決できるようになっていて、慣れれば流れるようにプレイできるのですが、できる行動が多いことや、状況の微妙な差異で何で対応すればいいかが変わってくること等のせいで、カードゲーム未経験の方には少し難易度が高いかもしれません。
収録カードは70種70枚と多めで、カードの多さはこのゲームをバリエーション豊かなものにしてくれています。2~6人でプレイする場合全部は使いませんし、特に2人でプレイするときは20枚で事足りてしまいますが、使用しないカードの多くも潜在的に意味を持ち、いかなるゲームにも十分なバリエーションを与えてくれます。
また、カード1枚単位としてもその登場の仕方や使い方次第によっては全く異なる存在となり得、そのこともこのゲームのバリエーションを拡げることに一役買ってくれています。例えば「落とし穴」のカードは自分が「サーチ」した結果として落とし穴にハマることもあれば他の誰かがハマることもありますし、「いたずら」で積極的に誰かを落としていく、誰かが「サーチ」した結果に「落とし穴にハマる」という結果を付け足す、あなたに攻撃してきた相手に仕返しをする、ということも有り得、全てのカードがこのように広い用途を持っているわけではないですが、ゲームの簡潔さを邪魔しない程度に様々なカードに多くの役割を持たせています。


このalicegametreasurehanterは5/4開催のまきまき21で¥3,000で頒布します。
是非albuquerque goldenのスペースに遊びに来てくださいね。
カテゴリ
counter
プロフィール

reiqa

Author:reiqa
Welcome to albuquerque madness falling.

pixiv
twitter
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
link
検索フォーム
mail
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QLOOKアクセス解析