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コピー本

まきまき20新刊はコピー本です。まだ完成してません。
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最近PCの動作がしょっちゅう宇宙かな?って思うレベルまで落ちてくるのでテンションダダ下がりさげぽよ状態です。なのでウオーって言って元気出して頑張りたいと思います。
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真紅

僕は戦ってる真紅があまり好きではありませんでした。
僕が好きだったのは独りが嫌いな雛苺や、お父様のことを愛してるけど憎んでもいるという水銀燈であり、彼女たちはとてもわかりやすい形で人間味のある性格をしていました。喧嘩が嫌いな翠星石も。アリスゲームという邪悪の領域を最初に自分の世界から追放できた者こそが翠星石なのであり、そういうところが輝いて見えました。

一方そのアリスゲームの中で真紅が見せたのは何だったでしょうか。戦うのか戦わないのか中途半端なものだから僕には真紅がよくわかりませんでした。
ですがもしあの優しい翠星石が真紅の代わりに水銀燈と対立していたとしたら、水銀燈の気持ちを変えることはできず、悲しみの未来しか待っていなかったのかもしれません。真紅のような積極的にゲームを終わらせに行く存在が必要だったのです。
これは僕がアニメの中で特に気に入っている台詞ですが、翠星石が真紅について「あの子はいつも変です。姉妹の中でもとびきり変な子です」と言う場面があります。ドールズは皆個性的だから少しわかりづらいですが、真紅はやはりその中でもとびきり変な子だったのです。変な子と言っても、このアリスゲームという事案の顛末について言えば、誰に理解されなくても誰よりも事態の本質を見ることができていたのは真紅だったということではないでしょうか。
「いい子ちゃんの真紅」だからあまり応援したい気持ちにならなかっただけで、やはり真紅はすごいです。色んなものを吸収して学習して、まるで勤勉な学生のようです。この物語はアリスが終着ではないということも初めから知っていました。それは暗闇の中で暗視装置を持つ敵を無装備で捉えるような強かさです。

性格はきっといなくなって大切さがわかるタイプですね。真紅のことをわかろうとしないで過ごした日々を一人になって考えてはじめて後悔するのです。少しいらっとすることもあるかもしれないですけれども、後でよく考えると、というか多分歳をとるとわかるんだと思いますが、真紅ってきっとそういうところが可愛いのじゃないかと思うのです。
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